YouTubeの自己紹介動画とは?
自己紹介動画とは、自分が何者かを視聴者に伝えるための動画のことです。あなたがどんな人で、どんなチャンネルなのかをアピールします。
YouTubeで自己紹介動画を作るメリット
自己紹介動画があると、視聴者との距離をグッと縮められることができます。あなたがどんな思いでYouTubeを始めたのか、どんな経験をしてきたのか、どんな人なのか。それを知ることで、視聴者は一人の人間としてあなたに興味を持ちます。 「この人を応援したい!」と思いファンになってくれます。
YouTubeの自己紹介のテンプレート(エンタメ系)
エンタメ系の自己紹介のテンプレを用意しました。エンタメ系の代表的なYouTuberは、ヒカキン、はじめしゃちょー、東海オンエアなどです。
挨拶
挨拶をします。インパクトのある挨拶をすると、「この人面白い。見てみよう」と思ってもらえます。
- 「あなたの心にズッキュン、バッキュン、ドッキュン、チュンチュン、かすこんねぅです!」(かすこんねぅ・登録者55万人)
- 「ブンブンハローYouTube! どうもHIKAKINです。」(ヒカキン・登録者1,960万人)
自己紹介
自己紹介をしていきます。
次の内容について話すといいでしょう。
- 名前
- 生年月日
- 身長
- 体重
- 血液型
- 出身
- 居住地
- 趣味
- 特技
- ハマっていること
- 職業
- これまでの職歴
- MBTI
- 資格
- 家族構成
- 部活
- 長所
- 短所
- 好きな食べ物
- 好きなタイプ
- 好きな映画
- 好きなこと
- 苦手なこと
- 座右の銘
- 尊敬する人
- 休日の過ごし方
- 最近の悩み
- 口癖
- 学生時代のあだ名
- カラオケの十八番
- 最近買った一番高いもの
- 人生最大の失敗
- 昔の写真公開
- フェチ
- こだわり
- SNS
チャンネルに関する話
次に自分のチャンネルに関する話をします。
- YouTubeを始めた理由
- チャンネル名の由来
- 憧れのYouTuber
- 好きなYouTuber
- コラボしたいYouTuber
- やってみたい企画
- 視聴者に呼んでほしいニックネーム
- 直近の目標(年内に登録者100人)
- 今後どんな動画を投稿していくか
- 投稿頻度(毎週金曜18時に投稿します)
質問コーナー
YouTuberによっては、自己紹介だけでなく質問コーナーもやっています。
質問コーナーとは、視聴者から質問を集めて答える企画のことです。SNSで質問を集めます。
チャンネル登録者がまだいない方は自分で質問を考えましょう。
YouTubeの質問コーナー【100の質問】を参考にしてみてください。
締めの挨拶
締めの挨拶をします。
- 「チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします」
YouTubeの自己紹介のテンプレート(ビジネス系・ノウハウ系)
ビジネス系・ノウハウ系の自己紹介のテンプレを用意しました。
挨拶
「はじめまして!〇〇です!」と挨拶と名前を元気よく言います。
チャンネルのコンセプト
「誰のために」「何を発信するのか」を簡潔に伝えます。
- 「このチャンネルでは、仕事が忙しい会社員の男性に向けて、時短レシピを紹介します」
- 「このチャンネルでは、努力せずに痩せたい40代女性に向けて、ズボラダイエットのやり方を発信していきます」
自己紹介
簡単に自己紹介をします。
ビジネス系の場合、長々と話さないようにしましょう。自分の話よりも「このチャンネルが視聴者に提供できる価値(メリット)」を重点的に話すべきだからです。
- 名前
- 実績(TOEIC900点、ブログで月収50万円など)
- 職業
- これまでの職歴
チャンネルに関する話
チャンネルに関する話をします。
- YouTubeを始めた理由
- 今後どんな動画を投稿していくか
- 投稿頻度(毎週金曜18時に投稿します)
最後の挨拶
締めの挨拶をします。
- 「この動画が役に立ちそう、応援したいと思ったら、ぜひ、チャンネル登録と高評価をよろしくお願いします!」
- 「少しでも面白いなと思ったら、チャンネル登録と高評価をよろしくお願いします」
- 「あなたの〇〇に関する悩みや質問をぜひコメント欄で教えてください。」
- 「それでは、次の動画でお会いしましょう!バイバイ!」
YouTubeの自己紹介動画のコツ
笑わせる
くすっと笑える要素を入れると視聴者がファン化します。
- 強面なのに、背景に可愛いぬいぐるみが置く。
- 真面目に自己紹介をしているのに、場所がなぜか公園のブランコ。
- 「昔、銀だこで働いてました。たこ焼きを作るのが得意です。でもたこ焼きパーティーには呼ばれたことがありません。」(かっつー・登録者129万人)
YouTubeの自己紹介動画の注意点
動画時間は短くする
あなたのことをまだよく知らない視聴者が、30分、1時間も自己紹介を聞いてくれる可能性は低いです。目安は5分。長くても10分程度にしましょう。
YouTubeの初投稿で自己紹介動画はあり?
初投稿で自己紹介動画はありです。
実際、多くのYouTuberが初投稿で自己紹介動画を投稿しています。
ヒカキン、はじめしゃちょーは1本目に自己紹介動画を投稿しています。


初投稿で自己紹介動画を出したほうがいい理由が2つあります。
①YouTubeのAIは、開設したばかりのチャンネルが何を発信するのか分かりません。料理系なのかゲーム系なのか。1本目に「このチャンネルでは、ダイエットについて発信します」 と話すことで、AIに対して「ダイエットのチャンネルですよ」と教えることができます。これにより、最初からあなたの動画が、ダイエットに興味があるユーザーのおすすめに乗りやすくなります。
②視聴者にファンになってもらうためです。年齢、出身、趣味などを言うことでファン化します。
YouTubeで自己紹介動画は投稿しなくていい?
「自己紹介動画は作らなくていい」と言う人がいます。彼らの主張は3つあります。
無名の一般人の自己紹介に需要はない
「有名芸能人ならともかく、無名の一般人の生い立ちになんて誰も興味がない。誰も見ない動画を作る暇があったら、有益な動画を1本でも多く作れ」という主張です。
【私の意見】
今後視聴者が増えてきたら、「チャンネル運営者のことをもっと知りたい」という人が必ず出てくる。自己紹介動画を作っておいて損はない。
視聴維持率が下がり、チャンネル評価が落ちる
「つまらない自己紹介動画は、開始10秒で離脱される。これがチャンネル全体の足を引っ張る」という主張です。
YouTubeのAIは、動画の視聴維持率(どれくらい長く見られたか)を重要視しています。もし、視聴者が自己紹介動画を見て、数秒で閉じたとします。するとAIは、「このチャンネルの動画は質が低い」と判定します。結果として、今後投稿する動画がおすすめに載りにくくなる可能性があります。
【私の意見】
視聴維持率が低い動画が1本ぐらいあっても、チャンネルへの影響はほとんどない。気にしなくていい。
通常の動画で小出しにすればいい
「わざわざ自己紹介だけの動画を作らなくても、動画の冒頭30秒で話せば十分だ」という主張です。
【私の意見】
冒頭で長々と自己紹介をすると離脱されます。自己紹介の動画を1本作ったほうがいいです。
参考になるYouTubeの自己紹介動画
参考になる自己紹介動画を紹介します。
まとめ
長期的にチャンネルを運営し、ファンを増やしていきたいと考えるなら、自己紹介動画を作りましょう。なぜなら、YouTubeは最終的に人にファンがつくメディアだからです。 同じテーマを扱うチャンネルが他に現れても、あなたの人柄が好きで見てくれるファンがいれば、チャンネルは安定します。
以上です。