YouTubeで初投稿が重要な理由
アルゴリズムに優遇される
YouTubeのAI(アルゴリズム)は初投稿の動画を優遇していると考えられています「開設ブースト」と呼ばれる現象です。
なぜ優遇するのか?それはYouTubeのAIが新しいチャンネルを注目しているからです。
AIは「このチャンネルはどんなテーマか?」「視聴者にとって価値があるか?」を知りたがっています。 そのため、初投稿の動画はAIによって「テスト」されます。 一時的に、あなたのテーマに興味がありそうな視聴者のおすすめ欄に表示されやすくなるのです。
これはYouTubeが良質なクリエイターを発掘しようとしているためです。 視聴者に新しい動画を届けたいという狙いがあります。
この最初のテストで、視聴者の反応が良い場合、AIは「このチャンネルは良いぞ」と判断します。 そうなれば、2本目、3本目の動画もおすすめされやすくなります。
つまり、YouTubeの初投稿は、AIに覚えてもらうための絶好のチャンスです。 この優遇期間を活かすためにも初投稿は重要です。
他の動画を見てもらえるため
視聴者は初投稿の動画によって、あなたのことを初めて知ります。 ここで「面白い」「役に立つ」と思われれば、2本目、3本目の動画も見てもらいやすくなります。
後から見られやすい
チャンネルが伸びていくと自分のファンが増えていきます。
ファンは「この人の初投稿の動画ってどんなのだろう?」と気になって、動画を見ようとします。初投稿の動画がショボかったらファンはガッカリするかもしれません。
初投稿の動画はチャンネルが成長してからもずっと見られます。気合を入れて作りましょう。
YouTubeの初投稿の内容
1本目に何を投稿するか悩む人は多いです。
おすすめの内容が2つあります。
自己紹介
あなたがどんな人物か、経歴や趣味などを紹介します。 視聴者に親近感を持ってもらうのが目的です。 「なぜYouTubeを始めたのか」「将来どんな動画を上げたいか」を語るのも良いでしょう。 ただし、自分語りが長すぎると飽きられるので注意が必要です。
※開設ブーストを利用したいなら、1本目に自己紹介の動画はおすすめできません。自己紹介は伸びにくいからです。
通常の動画
いきなり本題の動画(ノウハウ、レビュー、料理など)を上げます。チャンネルの専門性を最初からアピールできるのがメリットです。
YouTubeの初投稿を伸ばすコツ
初投稿で再生数を伸ばすコツをお伝えします。
動画の長さは短く
初投稿は長すぎない方がいいです。 知らない人の長い動画を最後まで見続けるのは大変だからです。 初心者はまず5分から10分程度を目安にしましょう。 短くても内容が濃い動画を目指しましょう。まずは、最後まで見てもらうことを目標にします。
音質と画質にこだわる
いきなり高価な機材を買わなくてOKです。最初はスマホで十分。スマホでも十分キレイに撮れます。
ただし「声が聞き取りにくい」「画面が暗すぎる」のはNGです。 特に「音」は超重要です。声が小さかったり、BGMが大きすぎると視聴者はすぐに動画を閉じてしまいます。音だけは最初から意識しましょう。
誰に見てほしいか決める
ターゲット(視聴者層)を絞りましょう。 全員に向けた動画は、誰にも響きません。 「40代の料理初心者の主婦」のように具体的に決めます。また、ターゲットが明確だと動画のテーマがブレません。
サムネイルをしっかり作る
サムネイルは重要です。 視聴者は検索結果や関連動画で、サムネイルを見てクリックするか決めます。 初投稿であっても手を抜かないでください。 動画の内容が一目で分かり、目を引くような文字を入れると効果的です。
タイトルにキーワードを入れる
タイトルもサムネイルと同じくらい重要です。視聴者が検索しそうな言葉(キーワード)をタイトルに入れましょう。
YouTubeタイトルの付け方のコツ9選【クリック率が上がる】
完璧を目指しすぎない
初投稿は100点満点じゃなくて大丈夫です。完璧を狙うあまり、いつまでも投稿できないのが一番もったいないです。 まずは60点の完成度でも「投稿すること」を目標にしましょう。動画の質は、続けながら少しずつ上げていけばいいです。 まずは投稿をスタートすることが大切です。
YouTubeの初投稿の平均的な再生回数
初投稿の再生回数は、数十回程度が平均です。中には0回〜10回のことも普通にあります。
なぜなら、まだ誰もあなたのチャンネルを知らないからです。 有名な芸能人でもない限り、最初からたくさん見られることはありません。再生回数が少なくても落ち込む必要はありません。
もし初投稿で100回再生を超えたらすごいです。自信を持ってください。
YouTubeの初投稿のよくある質問
初投稿におすすめの時間帯はありますか?
初投稿では時間帯は気にしなくてOKです。一般的に、社会人向けなら平日夜や週末、学生向けなら平日の夕方など、見てもらいやすい時間帯はあります。ただ、初投稿の段階では再生回数に大きな差は出ません。
まとめ
以上です。