YouTubeで話すときのコツ18選
少し声を高くする
普段より少しだけ高めの声を意識しましょう。低い声は動画だと暗く、ボソボソと聞こえがちです。ドレミファソの「ソ」の音をイメージすると、聞き取りやすい明るい声になります。
少しゆっくり話す
緊張すると早口になりがちです。視聴者が内容を理解できるよう、少しゆっくり話すことを心がけましょう。
また、重要なポイントを話すときは特にゆっくり話しましょう。強調したい部分が伝わります。
ジャンルによって、適切な速さは異なります。
ビジネス系なら少し早口で話したほうがいいです。視聴者は短時間で多くの情報を得たいと思っているため。
Vlogならゆっくりと話したほうがいいでしょう。
テンションを1.3倍に上げる
動画を通すと、感情は少し低めに伝わります。3割減ぐらいになります。1.3倍ぐらいのテンションで話すとちょうどよくなります。
レンズの向こうに友達がいると想像する
友達に対して、分かりやすく教えるように話してください。大勢の人をイメージしてしまうと、演説のようになってしまいます。視聴者との距離が遠くなります。
仲のいい友達を1人イメージして、その人に話しかけるようにしてください。自然と表情が柔らかくなるし、親しみやすい感じが出ます。
身振り手振りをつける
身振り手振りをつけて話しましょう。視聴者が飽きずに見てくれるし、熱意も伝わりやすくなります。
また、スライド動画やアニメーション動画で話すときは手を動かすといいです。自然と声に感情を乗せることができます。誰にも見られていなくても手を動かしましょう。
例えば、熱意をこめて話すときは手をグーにする、といった感じです。
フィラーを減らす
「えー」「あのー」といった言葉は控えましょう。これらが多いと、話の内容が入ってきにくくなります。無意識に出ている場合が多いので、録画して確認する習慣をつけましょう。
聞き取りやすい声で話す
アナウンサーのように完璧な滑舌を目指す必要はありません。それよりも、一音一音をはっきりと発音することを意識しましょう。
特に語尾をしっかり言い切るにしてください。語尾をはっきり話すと、自信があるように見えます。「〜ですぅ.....」ではなく、「です。」と言い切ります。
撮影前に発声練習をする
撮影前に発声練習をしましょう。
YouTubeで「発声練習」「滑舌トレーニング」で検索してみてください。
5分やるだけでも声がスムーズに出るようになります。
特にリップロールは効果的です(唇を閉じて、プルルルルと震わせる)。唇と表情筋がリラックスするので、滑舌が良くなります。
笑顔で話す
笑顔で話すと声が明るく響きます。声がこもらなくなるし、聞きやすい声になります。視聴者が安心感を感じるし、ポジティブな印象を持ってくれます。
口角を上げて話すようにしましょう。
↓私の場合、撮影前にこの動画で笑顔のトレーニングをしています。
【1回でも効果抜群】笑顔が最高に輝く、表情筋トレーニング総まとめ!
抑揚をつける
一定のトーンで話し続けると、視聴者は眠くなってしまいます。言葉の語尾を上げたり下げたりして、変化をつけましょう。
表情豊かに話す
表情をつけて話してださい。視聴者は耳だけでなく、目からも情報を得ています。驚いたときは目を見開くなど、少し大げさなリアクションをすると、視聴者を楽しませることができます。
スライド動画を撮るときも表情をつけるといいです。
「悲しかったです」と言うときは悲しい表情をする。
「楽しかったです」と言うときは楽しそうな表情をする。
声が淡々としている人は無表情で話していることがほとんどです。
キャラを演じる
カメラの前では「YouTube用の自分」というキャラを演じるのがおすすめです。普段の自分と切り離すことで、恥ずかしさが消えて堂々と話せるようになります。理想のYouTuberをイメージして演じてみてください。素の自分で話す必要はありません。
姿勢を正す
背筋をピンと伸ばして座るか、立って話しましょう。姿勢が悪いと肺が圧迫され、声が弱くなります。胸を張ることで呼吸が安定し、お腹からしっかりとした声が出るようになります。見た目の信頼感もアップします。
自分の声に自信を持つ
自分の声に自信を持って堂々と話しましょう。自信を持って話すと、視聴者に安心感を与えることができます。
録音された声を聞くと違和感があると思います。「なんか自分の声変だな。声質がよくないな」と。ただ、実際は普通の声であることがほとんどです。気にしなくてOKです。
感情を込めて話す
台本をただ読み上げるのではなく、自分の気持ちを言葉に乗せましょう。嬉しいときは嬉しそうに、困ったときは困った顔で話します。感情が伝わることで、視聴者はあなたのファンになりやすくなります。
声の強弱をつける
ずっと同じ音量で話すのではなく、強弱をつけましょう。大切なポイントでは力強く話すとか。音量にメリハリがあると、視聴者の集中力が途切れにくくなります。
台本を作る
台本を一言一句書いておきます。次に話す内容に迷わなくなります。
PREP法で話す
YouTubeでは結論を先に言う話し方が好まれます。Point(結論)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(結論)の順で話しましょう。この構成を意識するだけで、説得力が格段に上がるし、内容を理解しやすくなります。
その他
- 体調を万全にする。(食事、睡眠、運動など)。体調のよさは声に出る。
- 撮影は朝に行う。元気があるときに撮るべし。夜は疲れているため、弱々しい声になる。
YouTubeでうまく話せない原因
YouTubeを始めたばかりの頃は、誰でもトークに苦戦します。うまく話せない原因を理解しておきましょう。
自分の声を気にしすぎている
自分の声を録音で聞くと、違和感を抱くことがあります。「思ってた声と違う」と。その違和感から自信をなくし、声が小さくなる人が多いです。
カメラを意識しすぎている
レンズを向けられると、多くの人は緊張します。普段通りに話そうとしても、表情が固まってしまいます。カメラをただの機械だと思ってしまうと、話し相手がいない不安を感じます。
まとめ
YouTubeで話すときのポイントをまとめます。
話すときのコツ
- 少し声を高くする
- 少しゆっくり話す
- テンションを1.3倍に上げる
- レンズの向こうに友達がいると想像する
- 身振り手振りをつける
- フィラーを減らす
- 聞き取りやすい声で話す
- 撮影前に発声練習をする
- 笑顔で話す
- 抑揚をつける
- 表情豊かに話す
- キャラを演じる
- 姿勢を正す
- 自分の声に自信を持つ
- 感情を込めて話す
- 声の強弱をつける
- 台本を作る
- PREP法で話す
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以上です。