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YouTubeのミッドロール広告とは?何個がいい?間隔は?

まさ
まさ
YouTubeコンサルタントのまさです。YouTubeのミッドロール広告について解説します。YouTubeで稼ぎたい個人の方に向けて書きます。

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YouTubeのミッドロール広告とは?

ミッドロール広告とは、動画の途中で再生される広告のことです。 テレビの合間に流れるCMをイメージすると分かりやすいです。 動画の最初(プレロール)や最後(ポストロール)ではなく、視聴の途中に挿入されます。 投稿者はこの広告で収益を得ることができます。

YouTubeのミッドロール広告を入れるための条件

ミッドロール広告を入れるためには、次の4つの条件をすべて満たす必要があります。

【チャンネルが収益化されている】
YouTubeパートナープログラムに参加している必要があります。(チャンネル登録者1,000人以上、かつ年間の総再生時間4,000時間以上の基準を満たしている)

【動画の長さが8分以上であること】
必ず8分以上必要です。動画の長さが7分59秒では設定できません。

※以前は「10分以上」が条件でしたが、今は「8分以上」に短縮されました。

【子ども向けコンテンツとして設定していない】
動画を「子ども向け」として設定すると、広告の表示が制限されます。 ミッドロール広告を利用するには、「子ども向けではない」に設定する必要があります。

【広告掲載に適したコンテンツである】
YouTubeのガイドラインに沿った動画である必要があります。 例えば、暴力的すぎる内容や、差別的な内容の動画は、広告の掲載が制限されたり、停止されたりすることがあります。

YouTubeのミッドロール広告のメリット

収益が大きく増える

動画の途中に広告を挿入できるため、1本の動画で広告が表示される回数が増えます。 例えば、プレロール広告が1回だけだった動画に、ミッドロール広告を2回入れれば、広告表示は合計3回になります。

また、動画に集中している途中で表示されるため、視聴者の注目度が高く、広告単価がプレロール広告よりも高くなりやすいです。

YouTubeのミッドロール広告のデメリット

視聴者の満足度を下がるのがデメリットです。 動画が盛り上がっている瞬間や、話の途中で広告が流れると、視聴者は強いストレスを感じます。 その結果、視聴者が動画を見るのをやめてしまう可能性があります。視聴者維持率の低下につながります。

視聴維持率の低下は、チャンネルにとって大きな問題です。 YouTubeのアルゴリズムは視聴維持率が低い動画を「人気のない動画」と判断します。他の視聴者におすすめしなくなります。

つまり、ミッドロール広告を貼りまくると視聴者維持率が低下し、動画が伸びなくなります。

YouTubeのミッドロール広告の設定方法

パソコンでミッドロール広告の設定をする方法は以下の通りです。

  1. YouTubeStudioにログインします。
  2. 左側のメニューから「コンテンツ」を選びます。
  3. ミッドロール広告を設定したい動画(8分以上のもの)をクリックし、詳細を開きます。
  4. 左側のメニューから「収益受け取り」タブを選択します。
  5. 「広告のタイプ」でミッドロール広告が有効になっていることを確認します。
  6. 「広告のタイミング」という項目にある「広告の配置を管理する」をクリックします。
  7. 動画のタイムラインが表示されます。ここで「自動的に配置する」を選ぶか、手動で「+広告ブレーク」をクリックして好きな時間に広告を挿入します。
  8. 手動で追加した広告は、ドラッグして時間を調整したり、ゴミ箱アイコンで削除したりできます。
  9. 設定が終わったら、右上の「続行」を押し、「保存」をクリックして完了です。

「自動配置と手動配置はどちらが良い?」
→まずは「自動配置」でAIに任せてみることをおすすめします。YouTubeのAIは日々進化しており、かなり自然な場所を選んでくれます。慣れてきて、自分の動画の流れを完璧に把握できるようになったら「手動配置」で微調整するのがいいでしょう。

YouTubeのミッドロール広告は何個入れるのがベスト?

ミッドロール広告の最適な数については、正解がありません。 動画の長さや動画のジャンルによって大きく変わるからです。

例えば、エンタメ系の動画で頻繁に流れを止められると、視聴者はすぐに飽きてしまいます。教育系の動画であれば、視聴者は見る意欲が高いので多少広告が多くても離脱しません。

あくまで目安ですが、例えば8分から12分程度の動画であれば、中間に1回入れる程度が良いでしょう。

15分から20分の動画であれば、話の区切りに合わせて2回が限度と考えられます。

一番いいのは、YouTubeアナリティクスの視聴維持率のグラフを見ることです。 広告を入れたタイミングで視聴者がガクッと減っていないかを確認しましょう。そして、広告の最適な数と場所を調整していきます。

YouTubeのミッドロール広告の間隔

広告と広告の間隔も重要です。 「さっき広告を見たばかりなのに、また広告か」と視聴者に感じさせないようにしましょう。

最低でも3分から5分程度は間隔を空けるのがいいと言われています。それよりも短い間隔で広告を表示すると、視聴者が不快に感じて動画を閉じる可能性が高いです。

動画の章やセクションの変わり目など、話が一区切りする場所を選ぶといいでしょう。

ミッドロール広告を話が盛り上がっている最中や、オチを言う直前に入れないように注意してください。視聴者は嫌がります。

YouTubeのミッドロール広告が表示されない原因

ミッドロール広告が表示されない場合、いくつかの原因が考えられます。

【視聴者がYouTubePremiumに加入している】
プレミアム会員は広告が非表示になります。

【動画の内容が広告掲載に不適格と判断された】
AIの判定により、動画の一部または全部がセンシティブな内容とみなされ、広告が制限されている可能性があります。

【視聴者が広告ブロック機能を使っている】
ブラウザの拡張機能などで広告をブロックしている場合、表示されません。

【適切な広告がなかった】
その視聴者に合う広告を、広告主が用意していない場合、広告は流れません。

【視聴者のいる国や地域】
国や地域によって、利用できる広告の量が異なるため、表示されにくい場合があります。

YouTubeのミッドロール広告のよくある質問

スキップ可能な広告とスキップ不可の広告は選べますか?

はい。「収益受け取り」の設定画面で選べます。ちなみに、ミッドロール広告はスキップ不可の広告が選ばれやすいです。

まとめ

以上です。

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まさ
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